2008年07月29日

キスカ 木村昌福の決断U

最初のキスカへの出撃は、たのみの濃霧が晴れてきたため、中止&帰投を
決断した木村昌福(まさとみ)司令官ことショーフクさん(ニックネーム)。
米軍航空機によって、輸送船&護衛艦隊が壊滅的な打撃を受け、
自身も重傷を負った「ダンピール海峡の悲劇」の痛ましい体験も、多分
頭の片すみにあっての決断であった様に、私は思うのでありますが・・・・・
しかし、貴重な燃料を消費し、手ぶらで帰ってきた艦隊及び司令官は当然非難の矢面にさらされる事に。「少々のリスクありとも突入すべし!」「臆病者!」「将兵を見殺しにする気か!」
これに、当のショーフクさんはまったく意に介さず、甲板から釣り糸を垂れたり、先任参謀と囲碁をさしたり、黙々と次の出撃の機会をひたすら待つのでありました。
濃霧という自然相手だけに、内心気が気じゃなかったと思いますが、まわりの動揺を避ける為かそういうそぶりをおもてに出さないショーフクさん。
そんなネバリの甲斐あって、ついに転機が訪れるのであります。
7月22日、濃霧発生の予報が出るや、その日に出撃。
途中、艦同士の衝突事故が起こるも、ショーフクさんは
「味方同士が衝突するんだから、霧は満点だ!」とか、言われたとか。
ポジティブな考え方ですね〜(^^)
結果、7月29日本日キスカ島に突入&5200名の将兵を速やかに収容。
一滴の血も流さずに成功した奇跡の作戦として後の世に伝わるのであります。
7月29日はたまたま補給の為、米軍艦艇がキスカ島周辺にいなかったから、
単に運が良かっただけという見方もある様ですが、その運もショーフクさんの
ネバリが呼び込んだ良運ではないかと私は思うのでありますが・・・・・
 
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キスカ島に突入、撤収作戦中の軽巡「阿武隈」「木曽」を描いてみました。
3本煙突の真ん中は、確か白くカムフラージュしてたんですよね〜。
 
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重巡「鈴谷」に乗艦していた時などのショーフクさんのエピソード。
 
撃破した敵船から、乗員がボートを降ろして退船するのを発見するや、
敵船の方向に向けて、狙い撃ち出来る砲&機銃手に向かって
 
「撃つな〜!撃っちゃいかん
 
ぞぉっ!」
 
ショーフクさんの、あまりにきびしい声に誰もがふりむき、鳴りをしずめたそうな。
 
あと、ミッドウェイ海戦にて、僚艦「三隈」と「最上」が敵制空権内にて衝突、大破。
旗艦「熊野」の命ワレニツヅケに従い、「鈴谷」も2艦を置き去りにして現場を去る。
しかし、ショーフクさんは突然
 
「われ、機関故障!」
 
と、旗艦に知らせ反転、僚艦の救助に向かった。
(当然、どこも故障などしていない)
ただ、この時の史実では駆逐艦が救助しており、ちょっと?な話ですが
その駆逐艦が米軍艦艇はいなかったのに「敵艦らしきもの見ゆ!」と報告
している所から、それは反転して戻ってきた「鈴谷」だったのかも知れませんが・・・・・
 
他にも、空襲の危険を顧みず、機関を停止して自ら双眼鏡で大破沈没した
僚艦の将兵の救助にあたったエピソードなどもありますね。
 
こういった話はむしろ戦後、米軍戦史研究家からも出てきたようで
当のショーフクさんは「それはオレじゃないよ」と、言い
家族も家では酒ばかり飲んでいる人で、全然知らなかったとか。
艦橋内では、怒声など聞いた事がない春風駘蕩のムードがある村長みたいな
和やかな司令官だったそうな。なんとなく親近感がわきますね〜(^^)
 
 
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2008年07月16日

キスカ  木村昌福の決断・・・

更新する頃には、日付が替わっている事でしょうが、
今日、7月15日はキスカ島撤収作戦での名ゼリフが出た日ですなぁ。
 
「帰ろう! 帰れば、もう一度来ることが
 
    出来るからな。」
 
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軽巡洋艦 「阿武隈」を買ってから、キスカに凝ってます(^^;
 
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梅雨未だ明けず、地元の名峰「野坂岳」も霧が出たように、すっぽり
覆われておりますが、まさに「奇跡の作戦」を彷彿させるような景色です。
ここで、おせっかいながら作戦のあらすじなどを・・・・・
昭和18年、北方アリューシャン列島の小島「キスカ島」は米軍に囲まれ
島の日本占領守備隊、5200名の将兵は完全孤立化。完全に米軍の
制海、制空権下では潜水艦での救出作戦でも功をそうせず中止となる。
このまま手をこまねいていれば、やがて島への米軍上陸となり、
隣りのアッツ島のように、部隊全滅の恐れが出てきた為、艦隊による
一斉撤収作戦に切り替える事になる。
米軍の制海、制空権下である上にレーダー射撃される恐れもあり
この地特有の、深い霧にまぎれての作戦行動は必須条件であり
まさに濃霧の予報が出た7月7日に出撃、しかしキスカ島目前にして
除々に霧がとれて、晴れ間も見えるようになる。
キスカ島湾内で今か今かと艦隊を待つ5200の将兵の列。
当然、艦隊まわりからは「突入すべし!」の意見具申が出る。
もし、島の沖合いで監視しているであろう米軍艦艇、哨戒機に発見されれば
たちまち艦隊は全滅の恐れもあり、2度と救出作戦が出来なくなる。
 
もし、ワテが司令官やったら悩みますなぁ〜(^^;
まぁ、ワテは人の意見に流されやすい性格ですので、先のセリフなど言わずに
艦隊もろとも、突っ込んでヘタすりゃ全滅してたかも・・・・・(汗)
 
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で、この方がその時の司令官。カイゼル髭の提督「木村昌福」(まさとみ)
さら〜っと、鉛筆で描いてみましたが、似てますかね〜?
それにしても、ご立派なヒゲですなぁ!描くときも、つい力がはいりました。
結局、先のセリフを残して将兵の待つキスカ島を目前に、Uターン帰途についた為
基地では、臆病者よばわりされるハメに。
でも、それでは終わらないんですね〜♪この方は。
ほかにも、いっぱいエピソードを持っている「ショーフク」(ニックネーム)さん。
続きは、次の更新にて・・・・・・
 
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プラモの方、ボチボチです(汗)
 
 
 
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2008年07月13日

エドはるみ 「アイシンぐぅ〜!」

こんにちは。すでに7月、暑い毎日ですな〜(汗)
先月から調子が悪かった冷蔵庫、15年以上も我が家の台所に鎮座
していたのですが、ついに新品入れ替えと相成りました。
 
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氷もちゃんと出来て、アイスも解けなくなり子供もひと安心しております(^^)
親といたしましては、手痛い出費になりましたが・・・・・・・
ともあれ、エドはるみネタで
 
 冷え〜冷え〜 アイシンぐぅ〜!
 
てな、とこですか。
 
え〜、制作のほうはと、
 
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プラモはコクピットからボチボチとやってます。
 
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凧のほうは、どう作るか迷ってます。いろいろイラスト書いてみたりしておりますが(汗)
とりあえず、タコ糸で引っ張られる機首と、風を受ける主翼に一番相反する応力が
かかるので、その2つをつなぐ背骨みたいなモノを作りました。
零戦の堀越技師なみの、肉抜き穴をあけてみました。
いくら引っ張り応力だけに耐えてくれればいいとはいえ、開けすぎですな〜(^^;
まぁ、ヤバいトコは補強しながらボチボチいきま〜す。
 
F−1のほうは、もうシルバーストーンが終わってしまいましたね〜!
今年はえらいウェットコンデションで、たなボタというかバリチェロも表彰台!
久しぶりにシャンパン片手の笑顔をみましたねぇ〜!
カズキのほうも、ポイントゲットでハッピーでしたが、
ファイナルラップでやりましたね〜、トゥルーリ!
フランスでのコバライネンとのファイナルラップもしびれましたが
根性のある走り(日本人に染み付いてきた(^^)?)でこれからも楽しみっすね〜
ヤルノー!なかなかやるのう〜ってな感じですか♪
 
 
 
posted by テル at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記